FinePix F200EXR試写(その2)とF3P

蒸し暑い日だったけど、雨は降らなかったので、大濠公園へ出かけました。
お供はFinePix F200EXRとNikon F3P。
F3Pは先週出動できなかったので、久々の外出です。

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大手門の睡蓮は盛りを過ぎていたけど、まだ撮影可能でした。
そこで、F3Pにフィルムを装填。デジカメでは絶対にできない神聖な儀式です。
ところが、長いこと使っていなかったので、フィルムの入れ方を忘れていました。
普段使っているF4やF5はフィルムをセットして裏蓋を閉めるだけで、
モーターが自動装填してくれます。
そのつもりで、裏蓋を閉めてもうんともすんとも言わないF3に、しばし戸惑いました。
「あっそうだ」と気付いて、少し情けなかったです。
F3はフィルムを巻き上げ軸の溝に差し込んで、所定の位置まで巻き上げてやらねばなりません。
ああ、恥ずかしい。

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お堀の蓮はこれからが本番のようで、つぼみを多く見かけました。
F3Pのシャッターは最高速で1/2000秒、今日は135mm F2という高速レンズを組み合わせていたので、
絞り開放では、シャッタースピードが足りず、絞り込まなければならない状況が多々ありました。
当時、1/4000秒や1/8000秒が持て囃されていた理由も分かります。
ピントは手動、露出もそんな訳で絞りを随時調整しながら行うので、
一枚撮影するのに、エラく時間がかかります。
FinePix F200EXRで流れるように撮影できるのとは大違い、
これが30年の時の流れでしょうか。

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いろいろと、手間はかかるけれど、F3Pでの撮影はそれはそれで楽しいもので、
フィルム1本をあっという間に撮ってしまいました。
特にモーターの「シャキン」という音を聞くのは快感です。
そして撮影はFinePix F200EXRを主力に移行。

売り物の一つの「スーパーiフラッシュ」はまだ効果を体感できていません。
上の写真のような日中シンクロではまあまあの出来ですが、
メタル系の近接撮影は苦手のような気がします。

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電池の持ちは、PowerShot G9に比べて著しく悪いです。
G9の電池が非常に長持ちしていたので、強く感じるのかもしれませんが...。
約100枚ほど撮ると電池の警告が出ます。遠征の時は予備バッテリーが必要かも。

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しかしながら、フルサイズ換算で28mmの画角が作り出す絵は、
バッテリーの容量不足を補って余りあるものがあります。

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暑さと、歩き回った足の疲れから逃れるため、コーヒーショップに移動しました。

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F3を愛でながらのアイスコーヒーはとても美味しかったです。
それにしてもこのカメラ、ホントかっこいいですね。

【写真はすべてFinePix F200EXRで撮影】



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