ウルル登岩道-Climbing to the Top

画像


ウルル登岩の難所、鎖伝いの急斜面を登り終えると、かなりの人数を収容できる平坦なスペースが現れる。難儀した鎖場を乗り越えて誰もが一息入れる場所である。

ほとんどの人がここに辿り着くときには、息を切らし、へばっているはずだ(中には休憩もせずに進んでいく強者もいるが...)。汗に塗れた体を風が撫で、水筒の水は再び生気を蘇らせてくれる。遠くを望むと、ここまで来たご褒美のように、地平線にカタ・ジュタが浮かぶのを見渡せる。

写真はその休憩場所から頂上の方向を望んだところ。一息ついた旅人が光の中へと進んでいく(悪条件でレンズは音を上げているが...)。ここまで来れば頂上はそんなに遠くない。多くの人にとってアウトバックを旅する大きな目標、ウルル山頂は間もなくである。

Nikon F4 with MF-23,
Ai AF Zoom Nikkor 28-85mm F3.5-F4.5S,
Fujichrome PROVIA 100F (RDP III)
Aperture-Priority Auto @ F5.6
Trail to the top of Uluru, Uluru/Kata Tjuta NP, Northern Territory
October, 2001


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http://www.ne.jp/asahi/outback/buokaburra/index.html

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この記事へのコメント

ミント♪
2009年07月01日 12:46
記憶が鮮明によみがえりました。
めっちゃ疲れてた中カタ・ジュタを臨み、
自分がウルルに立っていることを
再確認したときには本当に嬉しかった~
管理人のbuokaburra
2009年07月01日 13:50
ミントさん、こんにちわ!
ここの休憩スペースのことはワシもよく憶えています。
特に初めて登った時、疲れと恐怖心で、引き返そうかと思っていた時、ようやくこの場所にたどり着いて、一息入れることができました。
降りてくる人から「後は楽だから」と聞いて勇気百倍になったものです(その後の道も別な意味で険しかったですが...)。

ウルルに立つ幸せというのは、日本に帰ってからの方が強く感じるようになりました。また行きたいという憧れがあるのでしょうね。