ガマグチヨタカ-Frogmouth

画像
ダルマのような愛嬌のある姿をしているこの鳥、名前をガマグチヨタカ Frogmouthと言う。夜行性で、獲物を見つけるとフクロウのように木の上から襲って捕らえるそうだ。昼間は周囲に擬態して身を守る。その擬態は名人芸と言えるもので、木の枝のふりをされると、素人ではまず判別 がつかない。昼間の擬態を観察するなら探鳥ツアーでガイドに同行してもらうのが上策である。ガイドが「ほら、そこにいる」と指さしても、まだ見つけることができないほどだ。ところが撮影したこの自然公園では太い丸太を止まり木として与えているので、10匹ほどのガマグチヨタカがみんなダルマのようになっていて思わず笑ってしまった。彼らとしては丸太に擬態しているつもりなのだろうが...。木の枝になった姿も、愛らしいダルマ状態も一見の価値があるとても興味深い鳥である。

Nikon F5A with MF-28,
Ai AF VR Nikkor ED 80-400mm F4.5-5.6D,
Fujichrome PROVIA 100F (RDP III)
Aperture-Priority Auto @ F5.6
Rainforest Habitant, Port Douglas, Queensland
September, 2001

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この記事へのコメント

chie kangaroo
2011年08月31日 23:44
なんだか強い意志がありそうなお顔ですね。
めちゃラブリーです

今日で八月も終わり。
昨日プールに行ったら風が冷たく感じました。
管理人のbuokaburra
2011年09月01日 03:14
はい、ラブリーです(笑
自然界にいるときはもっと普通な格好をしているのですが、この施設のガマグチヨタカはみんなこんなふううにまるまるしていました。

そうですね、ブログにも書きましたが夏の終わりを感じます。
ワシとしてはとても寂しいです。
夏よ行かないでくれ・・・・!