不思議と崇高-Formation

画像
西洋人として初めてウルルを遠望した探検家アーネスト・ジャイルズは日記にこう記している「オルガ山はより不思議で奇怪だ。エアーズ山はより古めかしく崇高だ。」130年前の探検家の印象と現在我々がウルル/カタ・ジュタへ抱く印象はそれ程変わるまい。更に言えば2万5千年以上前からこの中央オーストラリアに住んでいると言われるアボリジニの思いも、我々とほとんど同じではないだろうか。彼らの思いは長い時間をかけてこの地を聖地にした。「不思議」と「崇高」は人種、民族を越えて幾百世代受け継がれてきたのだ。巨大な自然の造形は今も昔も変わらず人々にとって信仰と畏敬と驚異の対象である。

Nikon F4 with MF-23,
Ai AF Zoom Nikkor 28-105mm F3.5-F4.5D (IF),
Fujichrome PROVIA ISO 100 (RDP II)
Aperture-Priority Auto @ F5.6
Uluru/Kata Tjuta NP, Northern Territory
December, 1999

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この記事へのコメント

chie
2011年10月08日 00:12
こんばんは。
夜は冷えてきましたね。
今夜はオーストラリアの赤ワインをチビチビ飲んでいます。

この写真は・・・航空写真?!
ヘリなどに乗ったのですか?
時々ラクダとかヘリに乗れるところがありましたよね。
その横にメモリアルプレートとかがあったりして
ヘリには乗りませんでした(笑)

カンガルーの標識はどこでもあるのだと思っていましたよ。
この写真もいいですねー。
ポストカードで売っていたら買うなぁ。
管理人のbuokaburra
2011年10月08日 03:01
ちえさんこんばんは!!
今夜はビールを飲んで、さっきまで寝ていました(爆

この写真はヘリから撮ったものです。
ウルル~カタ・ジュタを往復しました。
値段は忘れましたが、結構いい値だったと思います。
最初で最後の思いで乗りました。

オーストラリアの雄大な景色の中では誰でも飛行機やヘリに乗れば、
素晴らしい写真が撮れます。

> カンガルーの標識はどこでもあるのだと思っていましたよ

どこにでもあるようでなかなかありません。
特にスチュアートハイウエイ沿いは少ないんじゃないでしょうか?
本文にも書きましたが、結構いい加減で、次に行ったらもう無かったりします(笑