ピンクロードハウス製-Produced by Pink Roadhouse

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ウナダッタ・トラックの北側の起点マーラでの出来事、ワシはスーパー兼インフォメーションの兄ちゃんに「明日からウナダッタ方面 に向かうんだが、パンフレットとか、何か情報はないかな?」と聞いた。「何もない、あるのはあれだけさ」と指さされたのがこの看板。全て手書きで、特に裏面 はすごい文字量、全て読むには一晩かかりそうだ。「全部読んでいくか?」と聞く兄ちゃんに「いやいや」と手を振りながら苦笑いした。ウナダッタ・トラックを旅する予定の人はこの筆跡を覚えておくといい。ルート上、旅人が見るべき場所には彼らの作った手書きの看板が立てられいる。そして、そこには必ず「ピンク・ロードハウス」の文字がある。"Produced by Pink Roadhouse"、彼らのこのルートへの情熱には敬服する。また、ロードハウスで販売されている1枚50セントのパンフレット(と呼ぶには実にシンプルなA4両面 コピーだが)も同じ筆跡の情報が溢れる。この手作りのパンフレットは各種あり、ウナダッタの集落編などは特に秀逸な出来だ。何故かピンク・ロードハウスでしか売っていないので、旅のいい記念にもなる。全種類持ち帰ったパンフレット、この筆跡を見るたびに、ウナダッタ・トラックでのときめきが蘇る。

Nikon F5A with MF-28,
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 17-35mm F2.8D (IF),
Fujichrome PROVIA 100F (RDP III)
Aperture-Priority Auto @ F11
Marla Roadhouse, Junction of Oodnadatta Track, South Australia
October, 2001

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