オールド・ガン、夢の果て

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2001年以来、5年ぶりにマリーを訪ねる。旧鉄道駅で朽ちるに任せられていたオールド・ガンの機関車が塗装を施されピカピカになっていた。しかし、三両が保存されているディーゼル機関車の内、北側に少し離れて置かれた一両は再塗装されることなく、雨ざらしのまま放置されている。皮肉なことに、この寂れたマリーの街では赤錆が浮き、見捨てられたかのような姿の方が雰囲気に溶け込んで見える。近づくと漂ってくる油の臭いは、「まだ生きているぞ」という無言の主張のように感じられた。あれから既に7年、今この機関車はどのようになっているだろう?

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〔写真上〕きれいに再塗装されたディーゼル機関車(2006年撮影)

○ 関連リンク:
再塗装される前の様子・上の写真と同じ機関車(2001年撮影)
http://australia-outback.at.webry.info/201305/article_12.html

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