テーマ:ザ・ピナクルス(WA)

ピナクルスの日没-The Pinnacles

ピナクルスの周回路途中の高台には展望所があり、そこから砂漠に林立する多くの石柱と、青く広がるインド洋を望むことができる。この展望台からの眺望でピナクルスが思ったよりも海に近いことに気付く人も多いだろう。この海はオーストラリアでも珍しい白砂の砂丘へと続いている。純白の砂丘は大陸広しと言えど他には南海岸のナラボー平原にしかないそうだ。ピ…
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黄昏迫る頃-The Pinnacles

黄昏迫る頃、石柱は昼間とは違う表情を見せる。この時間帯になると一部を除いてツアー客も家路について、周囲は静寂に包まれる。「荒野の墓標」という呼称がリアリティを帯びる。毎日何百人もの観光客が参加する現地ツアーの中でもピナクルスはウエーブロックと並んで高い人気を誇り、パースの観光案内所などでは両方面へのパンフレットが山のように積まれてい…
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尖塔-The Pinnacles

ピナクル=尖塔という意味に相応しい造形の石柱がインド洋の陽光に照らされる。西海岸の光は午前中からすでにご機嫌で、ピナクススを「荒野の墓標」と呼ぶには、あまりに明るい光が降り注ぐ。パースから近いこともあり、日中は多くの観光客が訪れ「荒野の墓標」に誰もが感嘆する。そこまではいいのだが、大挙した人々がそこら中を歩き回り、砂に足跡を付けてし…
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ザ・ピナクルス-The Pinnacles

西オーストラリアの州都パースの数百キロ北方にザ・ピナクルス The Pinnaclesと呼ばれる奇景がある。数センチから数メートルの石柱が砂漠に林立しているのだ。初めて訪れたヨーロッパの船乗りたちは古代の遺跡と思ったという。この石柱は太古、この辺りが豊かな森だったころの名残。すなわち大木の亡骸である。と偉そうなことを言っているが、ワ…
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黄色い世界-The Yellow

ピナクルスに一歩足を踏み入れると視界が黄色に染まる。砂も岩も黄色い、どこかの別世界に迷い込んだ気分になる。特に日中は強い日差しに黄色が反射して目がくらむ。どのガイドブックを見てもピナクルスには「荒野の墓標」という枕詞が付く。しかし、この輝きのどこに墓場の雰囲気があるというのだ。そう、ここはインド洋に面した西オーストラリア、ワシの知る…
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