黄昏迫る頃-The Pinnacles

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黄昏迫る頃、石柱は昼間とは違う表情を見せる。この時間帯になると一部を除いてツアー客も家路について、周囲は静寂に包まれる。「荒野の墓標」という呼称がリアリティを帯びる。毎日何百人もの観光客が参加する現地ツアーの中でもピナクルスはウエーブロックと並んで高い人気を誇り、パースの観光案内所などでは両方面へのパンフレットが山のように積まれている。両者は方角が全く違い、距離も離れているので、一日で両方を見ることは不可能である。さて、そこで旅人には大きな問題が....。パースからの一日観光、ウエーブロックとこのピナクルスのどちらを取るか?「どっち?」と聞かれれば、ワシなりの答えは持っているが、それはここでは記すまい。答えは旅人の数だけある。

Nikon F4 with MF-23,
Ai AF Nikkor 20mm F2.8S,
Fujichrome PROVIA ISO 100 (RDP II)
Aperture-Priority Auto @ F4
The Pinnacles, Nambung National Park, Western Australia
March, 2000

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この記事へのコメント

2008年08月17日 22:34
こんばんは。
下の昼間の写真とは打って変わって夕方には色が変わるんですね~。
不思議ですね。
ツアーでとりあえず名所を回るのもいいですが、じっくり時間をかけて自然の変化を楽しみたいですね。
やっぱりオーストラリアはいいですね(^^♪

お盆休みも今日まで明日から仕事…(*_*;
帰宅後に管理人様の写真を見てリフレッシュしますね(^^)v
管理人のbuokaburra
2008年08月18日 00:52
ワシも明日から仕事です。今晩、故郷から帰ってきました。

ピナクルスに初めて行ったのは、現地ツアーです。そこで、「ここはもう一度じっくり来なければ」と思い、二回目はキャンピングカーでピナクルスの近郊に二泊するスケジュールで行きました。
十分な時間を過ごしたつもりでも、また行きたくなるので、困ったものです。観光客がほとんど帰った夕刻は、静かで風の音だけが聞こえていました。